岡山大学大学院教育学研究科主催【E-PBL AWORD ZERO】 参加

3月28日に岡山大学創立五十周年記念館で開催された「E-PBL AWARD ZERO」に、1年生代表8名が最終審査グループとして選出されました。
 最終審査に選ばれた生徒は、「多様な人々がお互いを認め合える社会の実現のために」と題して、放課後等デイサービスとの関わりによって学んだ「障がい」に対する考え方の変化を堂々と発表できました。
 誰もが住みやすい社会を目指したいというメッセージは、これからの世の中を生き抜くためにはとても大切なものです。すてきな社会の実現のために、これからもがんばっていきましょう!