8月26日(火)
午後2時半から、落合校地の生徒8名と太田市長とが語る会
が落合校地会議室で開催されました。
太田市長から真庭市の概要説明があった後、2時間にわたって
ざっくばらんな懇談会となりました。
生徒からは
『真庭市立大学を設立してバイオマス教育を。』
『まにわくん(市営バス)の待ち時間を少なくしてほしい。つり革をつけて。』
『夜、暗くて自転車で移動するのが怖い。』
『災害情報を地元ケーブルテレビのMITでもすぐ確認できるように。』
『地域活性のイベントをもっとしてほしい。』
などの意見や
『なぜ市長になろうと思ったんですか。』
『疲れたときのリラックス法は?』
さらには
『集団的自衛権についてどう思いますか?』
などの質問も出ました。太田市長からは、それぞれに対する回答と共に
やんちゃな高校時代のお話し(ここには書けません。。。)や行政の立場の説明、
そして『ゲームじゃなく、読書をしましょう。読書をする間は考えていますから。』
というアドバイスもいただきました。
滅多にない機会で、有意義な会になりました。
若者たちの力で、真庭市がどんどん発展していきますように!!